近藤さんは、マンフィーと青年基金のいつも寄付されてくれる方の中のお一人です。昨年は、信頼できるNGOを探している企業に当財団を紹介し、新品のTシャツを大量に寄贈していただきました。その際、近藤さんは、企業との相談から、千葉の倉庫での商品の受け渡しまで、すべての費用を負担してくださいました。
コンテナは、私がガーナに向かう前の7月21日に出荷され、その後配送されました。
しかし、多くの要因が重なり、残念ながら寄贈品の配給が遅れ、私がガーナに長期滞在することになりました。コンテナの到着と通関が予想より遅れたこともその一例です。日本が国境を閉鎖するきっかけとなったCovid-19のパンデミック。
最終目的地に到着した後、私たちが寄付をした場所は以下の通りです。 高校・中学校、警察署、消防署、プロ・アマのサッカーチーム（コースト、ディビジョン1）、貧しい子供たち、恵まれない子供たちなど。近藤さんの努力の結果、このような大量の衣類を寄贈することができたのですから、賞賛に値します。
そして、オリバー・ツイストのように......またお願いします。
